いやいやいや…
いっつもくだらないことをブログにダラダラと書き連ねて、マスターベーションをしまくっているfuckinなオサーーンだけんども……(´・ω・)
昨日みたいに、画像ばっか羅列して一言あるあるネタ入れるスタイルは、“超絶”に楽だなぁ…
今後はあーいうスタイルにしてこうかしら( ´∀`)
てか、ひっさびさにテレビでキスマイのやつを見たけど…
二階堂のがまじでウケた!
子どもにサイコパスな対応した後、お客さんに“うるせぇ 喋ってんだろ!”って…(*≧∀≦*)
いつのまにギミックチェンジしたのか知らんけど、ずーっとあの強気キャラで行ってほしいわーー^_^
あとで、も一回見よう(・∀・)
閑話休題。
疲れ果てまくったカラダを引きずって、何とか辿り着いたのは、お初のラーメンのてっちゃん!!
いや、お初と言うのは語弊があるな…
オサーーンがガキんちょのとき、実家がこの辺にあってね…
ママン曰くたまに出前を取ってて、大将とは子どもとかでの繋がりもあって顔合わせばしゃべる的な仲だったみたい^_^
オサーーンは何食べたとかの記憶もほとんど無いのだけど…
しかも、てっちゃんの横に繋がれてた大っきめなイヌに鶏肉のなんかをあげたら骨も食べさせてまって、内臓に刺さって死ぬんじゃないかとハラハラした…というfuckinな昔話をセキララに語ってたよー!(*≧∀≦*)
まぁ、そんなママンがてっちゃんのことを聞くオサーーンにいつも決まって言うことはただひとつ。
“あそこは大してうまくないよ”と……!( ´∀`)
お店に到着すると、周りにクルマも無く。
これはアレし放題じゃないですかぁ^_^
何って?
もちのろんで、“路上駐車”っっ!”(*´Д`*)
路駐だよー!^_^
路チューじゃないよ?モナってないよ?
昔、おとぎ屋があった横にオトナになったオサーーンがクルマを路上駐車する。
そして、おとぎ屋は更地になっている。
懐かしいなぁ。
あれから数十年経ってんだもんさね…
おとぎ屋には、いっぱい思い出があるよー
…ママンが管理してたお年玉を持ち出して、ファミリーコンピューターのカセットを②本買ったったこと(*´꒳`*)
怒られて返品したけど…
ビックリマンチョコとサッポロベジタブルorおさつスナックを抱き合わせで買わされたこと( ´∀`)
特におさつスナックが嫌いだったーー。
お店のお姉さんが子ども心にちょいと好きだったこと(〃ω〃)
しかし、顔はまったく覚えていない…
イメージ、イメージ、イメージが大切だ。
周りに合わせてチョークをギろうとして、子ども的良心の呵責でヤらなかったこと^_^
まぁ、周りがヤったやつでアスファルトに書かれたケンケンパをしたったから、同罪か…。
メンコとかキン消しをよく購入してたこと(^з^)
あんときはおもしろいカルチャーにまみれてたなぁ。
あれ?これで全部だわ(*≧∀≦*)
大門ストアー、十字屋なんかにもよく逝ったなぁ…
思えば遠くへ来たもんだ♪(´ε` )
いやー、長くなってきたから巻きでいきますわーー^_^

みそチャーシューメン/650yen



あのね…
ちょい前の“まつざき食堂”に続いて…
これは絶メシだ(*´Д`*)
お店の死ぬほど狭い中に醸し出される、どこかアットホームな雰囲気。
従来であれば、“なんだこの汚ったないお店はっ!?( ゚д゚)”となるところだが、この環境を即座に許容してしまう要素は…
やはり、大将のキャラクターであろう。
天性の人たらし。
そんなフレーズがしっくりとくる存在である。
見やすいヴィジュアルに飾らない笑顔、the函館的な話し方の中に散りばめられている接客業としての押さえどころ。
オサーーンにも、入ったときから常連然としたフランクな扱いでさ^_^
途中からラーメンに一味振ってたら、“辛いのすきなんだ?ラー油入れてやっかぃ?”ってさ。
掲げたどんぶりに、カウンター越しに大将がラー油プッシュしてくれる。
こんな距離感のお店があるかい?
あれは写真に納めたかったなぁ…(*´꒳`*)
鶏ガラ、豚ガラ、人柄とかをテメーで掲示する輩たちは、ここやまつざき食堂さ足を運んでみた方がいいんでないかぃ?^_^
何?ラーメンの味はって!?
そんなもん、くそうまかったにキマってんだろ!
くだらねぇこと言わせんなオラ!
おい、ラーメンのてっちゃん!
次は近いうちにチャーシューワンタンメンを用意しとけオラ!
前井食堂とタイトルマッチだ!
おい!聞いてたな!?決定だオラ!ちゃんと記事書いとけオラ!
ガッチャメラエーー!!!( ゚д゚)
アイアム、fuckinなオサーーン!!(*´Д`*)



NIKEな背中で語る大将!
今見たら、“南部の帝王”とおんなじお店だっけさーー(・∀・)
時間があってたら、遂に初邂逅できたのか…
んーーー、残念無念っっ!
スタナーチャンスを逃しましたな^_^


いっつもくだらないことをブログにダラダラと書き連ねて、マスターベーションをしまくっているfuckinなオサーーンだけんども……(´・ω・)
昨日みたいに、画像ばっか羅列して一言あるあるネタ入れるスタイルは、“超絶”に楽だなぁ…
今後はあーいうスタイルにしてこうかしら( ´∀`)
てか、ひっさびさにテレビでキスマイのやつを見たけど…
二階堂のがまじでウケた!
子どもにサイコパスな対応した後、お客さんに“うるせぇ 喋ってんだろ!”って…(*≧∀≦*)
いつのまにギミックチェンジしたのか知らんけど、ずーっとあの強気キャラで行ってほしいわーー^_^
あとで、も一回見よう(・∀・)
閑話休題。
疲れ果てまくったカラダを引きずって、何とか辿り着いたのは、お初のラーメンのてっちゃん!!
いや、お初と言うのは語弊があるな…
オサーーンがガキんちょのとき、実家がこの辺にあってね…
ママン曰くたまに出前を取ってて、大将とは子どもとかでの繋がりもあって顔合わせばしゃべる的な仲だったみたい^_^
オサーーンは何食べたとかの記憶もほとんど無いのだけど…
しかも、てっちゃんの横に繋がれてた大っきめなイヌに鶏肉のなんかをあげたら骨も食べさせてまって、内臓に刺さって死ぬんじゃないかとハラハラした…というfuckinな昔話をセキララに語ってたよー!(*≧∀≦*)
まぁ、そんなママンがてっちゃんのことを聞くオサーーンにいつも決まって言うことはただひとつ。
“あそこは大してうまくないよ”と……!( ´∀`)
お店に到着すると、周りにクルマも無く。
これはアレし放題じゃないですかぁ^_^
何って?
もちのろんで、“路上駐車”っっ!”(*´Д`*)
路駐だよー!^_^
路チューじゃないよ?モナってないよ?
昔、おとぎ屋があった横にオトナになったオサーーンがクルマを路上駐車する。
そして、おとぎ屋は更地になっている。
懐かしいなぁ。
あれから数十年経ってんだもんさね…
おとぎ屋には、いっぱい思い出があるよー
…ママンが管理してたお年玉を持ち出して、ファミリーコンピューターのカセットを②本買ったったこと(*´꒳`*)
怒られて返品したけど…
ビックリマンチョコとサッポロベジタブルorおさつスナックを抱き合わせで買わされたこと( ´∀`)
特におさつスナックが嫌いだったーー。
お店のお姉さんが子ども心にちょいと好きだったこと(〃ω〃)
しかし、顔はまったく覚えていない…
イメージ、イメージ、イメージが大切だ。
周りに合わせてチョークをギろうとして、子ども的良心の呵責でヤらなかったこと^_^
まぁ、周りがヤったやつでアスファルトに書かれたケンケンパをしたったから、同罪か…。
メンコとかキン消しをよく購入してたこと(^з^)
あんときはおもしろいカルチャーにまみれてたなぁ。
あれ?これで全部だわ(*≧∀≦*)
大門ストアー、十字屋なんかにもよく逝ったなぁ…
思えば遠くへ来たもんだ♪(´ε` )
いやー、長くなってきたから巻きでいきますわーー^_^

みそチャーシューメン/650yen



あのね…
ちょい前の“まつざき食堂”に続いて…
これは絶メシだ(*´Д`*)
お店の死ぬほど狭い中に醸し出される、どこかアットホームな雰囲気。
従来であれば、“なんだこの汚ったないお店はっ!?( ゚д゚)”となるところだが、この環境を即座に許容してしまう要素は…
やはり、大将のキャラクターであろう。
天性の人たらし。
そんなフレーズがしっくりとくる存在である。
見やすいヴィジュアルに飾らない笑顔、the函館的な話し方の中に散りばめられている接客業としての押さえどころ。
オサーーンにも、入ったときから常連然としたフランクな扱いでさ^_^
途中からラーメンに一味振ってたら、“辛いのすきなんだ?ラー油入れてやっかぃ?”ってさ。
掲げたどんぶりに、カウンター越しに大将がラー油プッシュしてくれる。
こんな距離感のお店があるかい?
あれは写真に納めたかったなぁ…(*´꒳`*)
鶏ガラ、豚ガラ、人柄とかをテメーで掲示する輩たちは、ここやまつざき食堂さ足を運んでみた方がいいんでないかぃ?^_^
何?ラーメンの味はって!?
そんなもん、くそうまかったにキマってんだろ!
くだらねぇこと言わせんなオラ!
おい、ラーメンのてっちゃん!
次は近いうちにチャーシューワンタンメンを用意しとけオラ!
前井食堂とタイトルマッチだ!
おい!聞いてたな!?決定だオラ!ちゃんと記事書いとけオラ!
ガッチャメラエーー!!!( ゚д゚)
アイアム、fuckinなオサーーン!!(*´Д`*)



NIKEな背中で語る大将!
今見たら、“南部の帝王”とおんなじお店だっけさーー(・∀・)
時間があってたら、遂に初邂逅できたのか…
んーーー、残念無念っっ!
スタナーチャンスを逃しましたな^_^

コメント
コメント一覧 (2)
むしろ
愛してまーーーーす!!
南部の帝王とは
ジェリー・ローラーがお忍びで来店ですか?
リチャードゆたか
が
しました